スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

酷く勝手に親近感 ~The Idol of the Rings~

※08/03/28 02:53 超重要な追記を文末に。


 プロデューサーさん、指輪物語ですよ、指輪物語




 てなわけで、個人的超イチオシの新作を一人テンション高くなりながらご紹介!


 ……あ、その前にひとつだけ言っておくことがある。反論は一切認めない。



 ガンダルフは俺のじーちゃん!


 
 えー、まずこの作品の主題となっている 「The Idol of the Rings」 というのは、やや年季の入った西洋ファンタジー好きには言わずと知れた、トールキンの小説、「The Lord of the Rings」(邦題「指輪物語」)のもじりですが、原作である小説版を知らなくても、2001~2003年にリリースされた洋画、「ロード・オブ・ザ・リング」としてご存知の方も多いかと思います。そして当然、この作品はそのロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)をモチーフに作られています。

 さて、この指輪物語ですが、Wikipediaをさらっと斜め読みでもすればお分かりいただける通り、現代の「ファンタジー像」というか、「ファンタジー世界像」にこれ以上ないってくらいのむちゃくちゃ強い影響を与えています。具体例を挙げれば……


「ファンタジー好きなら一度は目や耳にしたことがある『ホビット』はトールキンの創作」

「みんな大好き、賢くて格好の良い『エルフ』のイメージの原型もここで形作られた(それまでは童話の妖精さん的なものだった)」

「TRPGならびにCRPGの系譜の根っこであるD&Dも指輪物語の世界観なくしては存在し得なかった」


 つまり、指輪物語がなければWizardryもUltimaも生まれなかったし、そうなれば当然ドラクエやFFも生まれなかったし、西洋ファンタジーと言われて思い浮かべる人も多いであろう、頑強かつ屈強なドワーフ、陽気で明るく俊敏なホビット、聡明かつ美しいエルフ(日本的「エルフ耳」も含む!)も私たちの身近には存在しなかったのです!
 いやはや、トールキンこそはまさに、我々が愛してやまないファンタジーの父とも言うべき存在でございます。

 ちなみに私は瀬田貞二氏訳の全6巻のやつ(ほら、「ゴクリ」の「いとしいしと!」とか、「粥村」とか「馳夫」とかいった単語にティンと来るあなたが読んだやつですよ!)を読んだんですが、一気に読破しちゃうのがもったいなくて、わざと時間をかけてじわじわ読み進めた記憶があります。もっと言えば、実は映画版は見てません。出来はいいみたいですけど、どーにもこーにも、原作付きの映像化に対しては及び腰になってしまう心の狭い性質なもんで……w でもこれを機にレンタルしてきてみよっかなー。



 ……おっと、なんだか前置きがやたら長くなってしまいましたが、ここから動画の解説(?)スタートです。



 物語の舞台となるのはもちろん指輪物語の世界で、映像的には映画版のものを使用されていらっしゃる様子(背景とか、顔グラとか)。そこに765プロのアイドルたちが入り込むわけですが……導入部で個人的かつかなり一方的に、なんだか物凄い親近感が湧きます。あー、たぶんこの作者さんは自分とちょっと似たところがあるか、さもなくばやりたいことがちょっと似てるかするんだろうなー、と(技術的には色んな面でこの作者さんの方が確実に上ですが、すでに強烈な仲間意識があるからそんなことキニシナイ!)。

 ……あれ、続けて中身の解説しようとしてたけど、ネタバレにならないようにしようとするとほとんど何も言えないぞこれー!?


 ええと、まあとにかく、まだ第1話なのに、台詞回しやストーリー運びにニヤリとさせられグイグイ引き込まれます。指輪物語世界のキャラは言うに及ばず、指輪物語世界の中に入っちゃったアイドルたちもすんごい自然に生き生きと(キャラが)動いてます。もうこの時点ですでに「世界」が見えます。下手すれば刻の涙も見えます。ていうかヤバいです。マジヤバイです。むっちゃストライクです。ストライクゾーンど真ん中です。ティンとくるどころか、ジュンってきちゃいます。好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なんでしょう。いやもうホントこれ、全く説明になってないですね。興奮してる小学生みたいですよ今の自分。


 結論:WizM@Sをご覧くださっている皆様は、きっとこの作品にも親和性がとても高いはずです。絶対に損はしません。ていうか見ないのが損です。というわけで、是非見てください!


 最後に:作者様へ。初動画ということで何かと大変だとは思いますが、是非是非マイペースかつ楽しくやれる範囲で続けてください。今後を超楽しみにしております。超。





 追記:いくらなんでもゴクリPはねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww






 超重要な追記:先方の動画内では、極力WizM@Sに関するコメントを(Wizardry全般についてなどは問題ないと思いますが、少なくとも、はっきりとWizM@Sの話題と分かる形では)控えていただければ幸いです。
 先方に迷惑をおかけしないため、あるいはおかけしてしまう迷惑を最小限にとどめるため、この記事をご覧くださった皆様におかれましては、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 08/03/28 21:50 さらに追記:下部コメント欄にある通り、作者様から「コメントについてはあまり気にしないで」とのお言葉を頂戴しました。なので、以後は皆様の良識にお任せいたしますですー。
 
スポンサーサイト

comments

甜菜

某スレに私のこのもどかしい気持ちをスパッときれいに表現してくださってるレスがあったので、思わず紹介(ご本人様から怒られたら削除するます)。
うひー! 仲間仲間ー!



175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 22:57:32 ID:uuw2w2ee0
今指輪のやつ見てきたんだけど。
もうね、作者が映画版だけでなく原作も大好きなんだなってのがわかって
めちゃくちゃ嬉しい。できるだけ瀬田訳に忠実に再現しようと頑張ってるのも
読み取れてニヤニヤしてしまう。

傍から見ててキモイかもしれんけどほんと指輪のエッセンスを壊さないままで
アイマスとの二次創作を作ろうとしてくれるのが何より嬉しい。これからも頑張れ。



182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 23:21:46 ID:pYL29XKb0
>>175と同意見がキモイなら俺もキモくていい!

ちなみに瀬田訳と言うと「すっかり」の多用だな。
英語原文だとevery、all、full、quiteなど色々な語が用いられている箇所が
ひとまとめに「すっかり」と訳されていて
とりあえずLOTR第一部「旅の仲間」だけで102箇所もある(俺調べ)。
普通これほど同一表現が頻出したら嫌がられそうだが
瀬田訳LOTRではその雰囲気の中で綴られる「すっかり」がとても好きだ。

P名が……

今見たらP名がたくさんついてて嬉しい……って言おうとしたんだけど、あまりにカオスでワロタwww
うーん、古いファンタジーファンって案外多いんだなあ。個人的にも嬉しい限りだー。


★プロローグ&OP
ガンダルフP ゴクリP 束P 馳夫P とーるきんP
(コメントでの案⇒GollumP ビルボP ボンバディルP オローリンP ピータージャクソンP 丸太P じゅうP 名を言うも憚るP リングP ロザオリP ロザリンP)

★第1話前編
バルログP つらぬき丸P

★第1話後編
pippinP 飛蔭P ゆきてかえりしP 瀬田貞三P


……しかし、この中でピカリと光ってるのはやはり、「ゴクリP」と「pipinP」じゃないかと思うんですが、いかがか?w

ご紹介いただきありがとうございます

はじめまして、長文にて失礼します。P名未定ですが、The Idol of the Ringsを製作しているものです。WizM@sは#00から欠かさず拝見しているので、W*E*R*D*N*APここまで高く評価していただけて躍り上がらんばかりです。

ただ一言申し上げるなら、勝手な親近感なら私がW*E*R*D*N*APに対して抱いた方が先でしたぞ!w

最初はWiz5ということでwktkしていたWizM@sですが、丁寧な導入とファンタジーファンのつぼをついた文章と展開にとことん惚れ込んでしまいました。実のところ、IOTRの展開が似てしまわないように気をつけないといけなかったほどです(それでもドッキリのくだりなど拝借してしまいましたがorz)。

コメントについてのご配慮もありがとうございます。今のところ迷惑云々といったことにはならないと思うので、あまりお気になさらないでください。上に書いたとおり、こちらが意識してしまっているのも確かですから。

ちなみにP名案、真っ先にゴクリが来たのには吹きましたし、PippinPは音の響きが秀逸すぎます。ぴぴんぴーw。ただ、登場人物の名前をつけてしまうと動かしにくくなりそうなので(特にゴクリは作品の根幹テーマに関わる人物ですし)、残念ながらその辺りは避けるつもりです。

題材が題材なだけに完走できるか不安ですが、何とか続けていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

WizM@sもいよいよキャラ作成からダンジョンに突入、大いに楽しみにさせていただきます。それでは失礼します。

追記。
ボロミアは私の兄上ですぞ!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントありがとうございますー

 しまった、一度書いたレスを消してしまっていた様子……orz
 しかしめげずにもう一度! 記憶をたどって!


 おお、これはこれは、ようこそいらっしゃいましたー。
 さ、まずはエールでも。ささ、ぐぐいっと!

 拙作をご覧いただけているとは、何とも、光栄至極にございます。
 ……ええと、実は私、架空戦記ものとか、異世界漂着ものとか、読んだ記憶がほぼないんです。なので、電話のくだりとかは苦労……はしてませんが、自力で考えたつもりだったのに、「うんうん、お約束だよねー」というコメントが多数ついて、軽くしょんぼりしたりもしたものですw
 なので、こういったテーマを取り上げる場合、ある程度似通ってしまうのは(よほど奇抜なやり方をしない限り!)仕方ないと思うのです。ですから、どうぞそのあたりはお気になさらず。

 ではでは、P名がどんなものに決まるのかを今からwktkしつつ、第2話以降をゆるりとお待ち申し上げております。
 最後になりましたが、こちらこそ、是非是非今後ともよろしくお願いいたします(……ただ、あまり仲良くしすぎると某独眼Pと某孟徳Pみたいにカップリングされちゃうかも知れませんので、ほどほどな距離感がいいのかも知れませんw)。

 完走目指してお互いマイペースに頑張りましょうー。


>ボロミアは私の兄上ですぞ!
 ガンダルフを独り占めしている以上、何も言えないw


 追記:映画版の情報もありがとうございましたー。早速レンタルショップ行って借りてきて、この土日で見ちゃおうかなっ。

はじめまして

お初にございます。横からお邪魔します。

ふらと立ち寄ってみると自分の書き込み(>>182)が貼ってあってちょっと嬉しかったのでご挨拶に参上してみました。

トータルウォーTO風ドット絵勝手に支援のてんやくP、皆様と同じくIOTRの開始にハシャいでる一人であります。
またWizには触ったことない身ですが、Wizm@sも毎回必ず楽しく拝見いたしております。
ファンタジーモノの古くさい(が欠点にならない)翻訳文体っていいですよね!なんとも味があります。
というわけで、お二人の動画、今後も楽しみにしております、どうぞマイペースで。

では簡単ですがこれにて。ナマーリエ!

コメントありがとうございますー

はじめまして、ようこそいらっしゃいました。
182はてんやくPだったのですね!

トータルウォーTO風ドット支援、Pの知識量と技術力に
びっくりしたりドキムネしたりしながらばっちり見てましたとも。
そして第3弾を楽しみにしておりますとも!
IORINCVLAE MORSVS APERTVS VERE MAXIMVS!

私の方もWiz未プレイの方にも楽しんでいただけるように、
(これまではやや配慮が足らなかったのでorz)もっと頑張ります。

ではでは。ナマーリエ!

comment form

管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カレンダー+月別アーカイブ
03 ≪│2017/03│≫ 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
カンディ
マピロ マハマ ディロマト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。